2022年の振り返りと2023年の抱負

2022年の振り返りと2023年の抱負を書いていく。自分向けに書いていくのでハイコンテクストになりがち。

2022年の振り返り

仕事面

なんとか生き延びることはできた。起業してからもう10年いかないくらい経つが、1年をなんとか生き延びられるか常に不安である。毎年今年は生きられるんだろうかと常に遠くを見つめている。

メインの仕事としてはNFT関連のプロジェクトの開発をやったりしていた。主にLINE Blockchainを主戦場にしていたが、LINE Blockchainはまだまだ発展途上である。国内で自分より詳しい人は数えるほどしかいないのではないかと思う程度には熟知しているレベルになってしまった。しかしその知識と経験に需要が全く追いついていないので持ち腐れになっている。さらに現状はクリプト冬の時代突入の最中であり先行きどうなるかわからん...。

2022年は4月頃から業務委託で仕事を受け始めるということもした。既存プロダクトの改善や拡張、新規開発など手を動かす要員として働いた。技術としてはRailsとFlutterを中心に書いている。

自分は技術力としてはそれほど突出したものは無いが、会社全体として目指すべき状態とそのためにやるべき仕事を見極めて、それを最短の労力でこなすことには自信があるので、そういう立ち振る舞いとしてはまずまず貢献できたと思う。ありがたいことに社からの評価は上々だったので需給が良い感じでマッチしていたみたいだ。どんなに能力が高くてもその能力が発揮できる仕事がない&提供できないならば機能しない。雇用者側としてその点は痛いほど実感していたのでそういうすれ違いが発生していなくてよかったと思う。

内容にもよるが業務委託はまだ週1~2くらいなら受けられる可能性があるので今後また募集を出すかもしれない。

やんごとなき事情で給与(Findyの想定年収の1/2程度)は5年くらい横ばいで変わっていない。支出を抑えるか空からお金が降ってくるのを待つしかない状態なのでさらに働き口を増やして馬車馬になるか...

プライベート(技術)

2021年夏くらいからブロックチェーンに関する技術のキャッチアップを始めて2022年の夏くらいまでは日々日々情報を追ってた。

ブロックチェーン関連ではBNFTLYというサイトを作った。詳細は任意のURLに簡易のNFT認証を付けたリンクが作成できるサイトを作ったに書いている。界隈の規模感を加味するとまぁまぁバズった気がする。

その後はZk系のプロジェクトを追ったりEthereumのThe Mergeが完了するかしないかあたりで(理由は覚えていないが)飽き始めて少し距離を置くようになった。

それ以降はCloudflare関連プロジェクトやRustを書いたりする時間に使っていた。

中でも11月に取り組んだNES(ファミコンエミュレータ)をRustで実装するプロジェクトが楽しかった。詳細はWriting NES Emulator in Rustをやったに書いている。動かしてわかる CPUの作り方10講を読んでCPUエミュレータを書いたりもした。これらの過程でプログラムがバイナリレベルで実行されていく流れが解像度高く実感できるようになったのがよかったと感じている。

今年はZenn/ブログ/Scrapboxに記事やメモや結構書いたなと思う。

Zennは25記事書いており、1,526Likesを集めた。 Fkp50_jaMAAMCLr

よく読まれた記事としては、下記。

今年の4月からr7kamuraさんのGitHub Issuesでブログを書くにインスパイアされてGitHub Issuesで日記を書き始めた。そこで書いた日記の中でホットエントリしたものがいくつかある。

Zennにしても日記にしても初心者プログラマ向けの話/キャリア系の話が人気っぽい。

そういえばScrapboxの技術メモは今年だけでも200ページを超えていたが、多くはBlockchain関連だ。

それが要因でBlockchain界隈の人たちからTwitterでフォローされることが増えた。今年だけで1000人くらいフォロワーが増えている。良い機会なので基本的に技術ネタしたつぶやかないように運用を変えている。見てる人もその方が雑音が減って良いだろうし。

ただ雑音的なまじなつぶやきもやっていきたいのでサブ垢も作った。よかったらフォローして。飯の情報と雑な思考のアウトプットとハロプロの話が得られる。

プライベート(技術以外)

日課

筋トレと詰将棋とDuolingo(ロシア語)とTanzamと適当な英語リスニングを続けた。

筋トレと詰将棋は2017年くらいから細々と継続中。

Tanzamは英単語アプリ。絵と単語を紐づけて覚えるやつで、TOEIC900くらいまでの3000語以上をやった。体感としてはTOEICでわからない単語は一つの長文あたり一桁個以下になってきたと思う。まぁそれだけでいい点数が取れるわけではないので意味ないかもしれないけど自己満足としてはまずまず。

Duolingoではロシア語をやってた。簡単な文章なら辞書を引いて読めるくらいにはなったと思う。が、如何せん使う機会も場所もない。

Youtubeの地獄の英語リスニング・トレーニング【7時間連続再生】【日本語字幕付き】というやつをよく聴いていた。英語が2回読まれて日本語が1回読まれて再度英語が2回読まれる、というセットが1000文。TOEICでいうとPart2がひたすら続く感じ。読まれるスピードは結構早めなのでこれに慣れてるとTOEICのPart2は簡単に感じてくる。約10分/日くらいで半年前くらいやってて、もう5周弱くらいしたかも。体感では割と効果がある気がしてる。

4月に痔が悪化して病院に罹った。元々痔持ちだったが病院行ったのは初めてだった。親以外の他人に初めて肛門に指を突っ込まれるという経験などを経て、外痔核のステージ2だとわかった。ステージ3からは手術が勧められる。それに片足を突っ込んでいる状況。一応は保存療法で様子見になったが手術してもいいかもよというレベルと言われてかなり凹んだ。

もう数年以上前から食事改善や生活習慣の見直しは自前でやっていてそれなりに排便環境はよかったのだが、排便方法の方に問題があったらしい。結構な力で息んで肛門に力がかかりやすい排便方法だったのだ。これが良くなかった。なのでまずはこの排便方法を治すように試行錯誤した。具体的にはお尻を突き出し体を屈ませて、便意を強くイメージ、背中のあたりから腸の内圧で便を下方へ移動させ肛門に力を加えず括約筋の方を動かして排出させる訓練。ヨガとかそういうやつに近い修行みたいなもんなんだけどこれがマスターできると肛門に不要な力がかからず排便できるようになる。不要な力がかからなければ痔核や切れ痔が出来づらくなる。小学校で教えてほしかった。

食事や生活改善も継続。具体的にはこまめな水の摂取・納豆&ヨーグルトを摂る・ご飯をお腹いっぱい食べる。ご飯を食べる量が少ないと便が押し出されず腸に留まる時間が伸びて便秘気味で硬くなりやすい、意外と盲点である。外痔核は下半身の血行が悪くなると良くないので真夏でも湯船に浸かるようになった。

それから半年ちょっと経ってやっと落ち着いた。とはいえ気は抜けない毎日だ。

痔かも?と思ったらすぐ病院へ行け。痔を舐めるな。痔 - WEBは万人が読んでおくべきサイト。

スタンディングデスク

痔のためだけではないが仕事や普段の作業でもスタンディングで行うようになった。椅子に座ると(自分の場合は)腰が痛くなったりお尻にも良くないことが多い。詳細はスタンディングワークを3ヶ月ほど続けた感想に書いている。結局あれから半年以上続けているがもう常態的にスタンディングで作業できるようになった。自分には合っているようだ。

カレー

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7月頃から平日は毎日カレーを食べるようになった。インスタにカレーだけアップロードしてる異常者になっている。

2023年の抱負

仕事面

生き残る。どんな技術を使うかとかは気にしてる余裕ないのでなんとか生き残る。なんとか生きていく。

プライベート(技術)

仕事で必要になりそうなものがあればそれを重点的に。それ以外だと普遍的な技術を都度掘り進める。

例えば自分はネットワーク周りの知識がとても弱い。それもあって年末にBGPプロトコルのRust実装をやったりプロフェッショナルSSL/TLSを読んだりした。

こういう基本的な技術を広く固める営みは技術領域を問わず常に続けていきたい。

あとはOSSのコードをもっと読むようにしたい。今までも読んではいたけどもっと息を吸うように触れられるようにしていきたい。

プライベート(技術以外)

日課としてはDuolingoを外し、代わりに応用情報の午前問題を毎日数問解くというのをやってみたい。それ以外は継続で。

痔が悪化しないようにできることをやり続ける。死ぬまでやっていく。

カレーは引き続き食っていく。

友人を作る。2022年は特に他人との関わりがなかったので2023年は友人を作る。方法は何も考えてないが。

まとめ

2022年の振り返りと2023年の抱負を書いた。振り返りは実際にあったことをベースに書くので大量に書けるが抱負はこれからのことなので全然書けない。

都度都度いい感じにやっていく。

以上

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